12月17日 リベルタ許すまじ
2020年12月17日：損益△11,626円
直近IPOが強かったのでリベルタ4935を監視
寄って売られるもリバっていったので、押し目を買おうと思って下の方に指値
次の瞬間約定音が鳴って、含み損3,000円
えっ？と思って見ると連売り
あー、やってしまったと思うも何もできず。
ただのガラならすぐ損切してますが、連売りだと何もできません。
そこから特売りに変わって含み損が1万近く・・・
寄ってリバがあることを期待するも、リバらず下げたので、あきらめて損切。
結局リベルタはその後、少しリバるもじり下げ展開で、ストップ安まで下げ続けました。
そのまま持っていたらマイナス4万だったと考えるとナイス損切ですが、
なんであんなに安易に寄ったばかりのIPOに入ってしまったのか・・・
前場なにもトレードできずにいた焦りなのか？
取れそうという安易な考えなのか？
他のIPOが強いから大丈夫だろうという浅はかさなのか？
他の方からしたら1万くらい別にすぐに取り返せるでしょうが
毎日数百円とか千円とかばかりの自分には気が遠くなる金額です。
最期ヤケになって同じくIPO初日のFFJに突っ込もうかと思いましたが
さすがに無謀だと冷静になって止めました。
もし突っ込んでいたら損失が倍になっていました。
ほんとうにIPOは怖いと思います。
しかし1万オーバーの損切をしても、気持ちは落ち着いていました。
もっとメンタルが荒れると思いましたが、1万くらいじゃ平気みたいですね。
今回の経験を活かして、もっと損益のボラも大きくしたいところ。
プラスもマイナスも数万円の損益にしていく必要があると思っています。
ちなみに過去最高のデイトレマイナス額はマイナス16万円です。
当時9,000円くらいあったイグニスにやられました。
イグニスでやられたことは絶対に忘れません。
そして、リベルタ！！お前のことも絶対忘れないからな！！
今日もお疲れ様でした。
明日も頑張りましょう！！
